平成27年3月に策定した高松市文化芸術振興計画に基づき、市内にある資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラム。

地域との協働を創出し、地域に賑わいをもたらすことのできる作品制作を展開するアーティストを国内外から広く募集します。

募集人数は3名程度(団体の場合は、1団体を1名とカウントします)。期間中少なくとも1回以上アーティストトーク/レクチャー/ワークショップなどの地域交流事業を、高松市内の会場(屋内外を問わない)において実施します。

“まちとつくる”

市内にある資源(空き家、廃校、商店街の空き店舗等)を活用し、アーティストが、一定期間滞在しながら作品制作を行うことで、地域との協働を創出し、地域に賑わいをもたらすことを目的として、アーティスト・イン・レジデンスを実施します。
地域とのつながりの中で、作品制作を展開するアーティストを国内外から広く募集します。